株式会社いずみホールディングスの挑戦

現在の食品流通の問題点として、中間業者の多さが挙げられることがあります。
生産者から消費者の間には平気で7社の中間業者が介在していると言われており、それらは流通スピードだけでなくコスト増による価格の高騰、さらには鮮度の低下などが指摘されています。
これらは商品のクオリティが下がるだけでなく、生産者の手取りが減少するため、モチベーションの低下にも直結する問題なのです。

このような問題点を解決したのが株式会社いずみホールディングスです。
こちらは自社物流によって全国約600カ所の生産者を中心とした仕入れ先から直接仕入れを行います。
そして、卸売市場や飲食店、量販店に直接販売をすることによって中間業者を排除することに成功しています。

中間業者を無くすことによって生まれる不都合も、これまで様々な仕入れなどを行なってきたノウハウがあるため、一切感じさせません。
むしろ、自社独自のノウハウやイノベーションによって流通経路の改革を実現しているとも言われているのです。